一気に疲れが出たのでお仕事を休みました
他のお仕事でバリバリ頑張って働いていたのですが。。。
キャパオーバーと体力の限界で昨日早退させてもらって、今日もおやすみさせてもらいました。
何もしたくない、体も動かしたくない、、、
久々のくらーいくらーい気持ちが支配してしまう1日でした。
急いで処方されている薬を飲んだらなんとかPCを触る元気は出てきました。(なので、記事を書いています)
よくよく振り返ってみたら、休みという休みが何気にここ2週間ほどなかったことに気づきました。何かしらの予定が入ってて、気が休まる、気を緩める時間がなかなかなかったなと。
予定の立て方が下手くそだな〜。反省orz
今日1日で大体はリセットできそうなので、早めに寝ます。
冗談抜きで、私は睡眠をケチったらアウトというのがわかりました。パフォーマンスの質が下がるし、気分もダダ下がりだし、体もしんどい。
最低でも7時間は必要だな。
そういえば、元彼に「睡眠時間を長く摂っているやつは無能」と言われ続けてたな〜と思い出してしまいました。どう考えても、日中に仮眠を何回もとるような状態の方が生産性が低く、時間の無駄遣いだと現在では思ってます。
元彼が経営している会社の情報が私にちょこちょこ入ってくるのでとてもうざかったから、今日ブロックしました。なんかスッキリしました。
ちなみに、その経営している会社の名称がめっちゃ変わっているんです。名前をコロコロ変えるって、経営がうまくいっていないときによく起こる現象なので、おそらくそうなんだろうなぁと思います。
そこは源泉徴収票もちゃんと発行してくれない最低な会社なのですが、当然の結果ですよね。社員を大切にしない会社は最終的には破滅する、なんていう文言を聞いたことがありますが、その通りですね。
いい加減、元彼のことを完全に忘れたいのですが、とても長い年月を共にしてきたというのがあって、なかなか難しいです。どうしてあんな最低な男と付き合ってしまったのだろう、20代を無駄にしてしまった、などなど、負の感情が溢れてきてしまいます。後悔しかありません。幸せだった時期もあるかもしれませんが、100-1=0の等式が成立しているのです。下手したら、0ではなく、もっと小さい、マイナスの数字になっているかもしれません。あ、マイナスになってるか。心がズタズタで、それのせいで人生が狂わされているのだから。
時間という薬がそれを和らげる、なんていうのは正直違うような気がします。だって、嫌なことを鮮明に覚えてしまってて、気を抜いたらそれが蘇ってくるんです。忘れようにも忘れられない、なんという悲劇でしょう。
あ、今書きながら分かったのですが、私、仕事を入れまくってしまうのは、この嫌な記憶を思い出したくないので、物理的に思い出せないようにするためだったんですね。物理的に思い出せない、例えば、仕事をたくさん入れて体を疲れさせ、家に帰ったら速攻で寝る、というような状況に追い込めば、この嫌な記憶を思い出すことはなくなります。うわー、これを無意識にやってしまうなんて、私はどんだけ元彼に追い詰められているんだろう。。。
ただ、こんなことをしてたら、体がもたないです。だから昨日、その限界を迎えてしまったのですのよね。こんなことしてたら心身共倒れしてしまう。。。
新しい職場に慣れてきたから、今度はセルフケアの仕方を模索しないといけないような気がしてきました。自分のために何かをする、という感覚が分からない、むしろ、それをするのが悪という感じで元彼に道具扱いされていた私なので、一人の人間として、自分自身を大切にしていきたいです。
あまりよろしくない表現ですが、元彼には中指立てたい気分です。